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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2013年4月30日火曜日

追憶 434

頑なに持論を支持するのも危険なので、特別なこだわりは持たないし、それを誰かに押し付けるつもりもない。
ただ、命が奪われる時にはそれなりのリスクが生じているということも知っておくべきなのではないかと思うのである。
わたしたち命を持つ存在は、姿形は違えど自然界という一つの財産を共に支えているのである。
より多くの手で支えた方が豊かであることは明白である。
わたしの頭の中には命や自然に対する思い出や思想が無意識の内に紡がれており、それは必要な答えを求めて心の中を巡っていた。



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