このブログについて

自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2014年6月12日木曜日

追憶 642

ある日、わたしはCさんという女性から、見て欲しいという依頼があった。
これは霊視のことである。
わたしは快くそれを承諾(しょうだく)し、後日会うことにした。
とは言え、このCさんという女性は知人である。
この人の嫁ぎ先は家業として養殖の仕事をしている。
言わば仲間内である。
わたしたちは、わたしが霊や天使などの意識的な存在に会う前からの付き合いであった。
共通の知り合いの女性を通じて、わたしがやっていることを知り、そういうことに興味があったと言うのだ。
そして、今までにそんな話をしたことが無かったので驚いているようであった。

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