このブログについて

自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2013年5月31日金曜日

追憶 465

人は誰しも、自力で立ち、自力で歩み、自力で成し、自力で責任を果たさなければならないのである。
人の中にあっても、最終的に人は独りなのである。
自分自身を除いて、人生には何も存在しないと気が付く。
自力が備わっていなければ、人は何も成し得ないのである。
人は自らを鍛えなければならない。
どのような人物であろうとも、常に成長することが求められる。
人格の高まりや意識の向上は、とても大切なことなのである。
それらを成さなければ、人は人生を楽しむことは叶わない。
人は常に目的や目標を掲げて生きることが良いのである。
それは、目的や目標を持つことによって人生という道に迷うことがないからである。

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