すべての状況は、自らの選択によって築かれる。
教育や誘導によって何かを選択させられたとしても、それは自らの選択に他ならない。
親友の父親が、どのような思いで自らの命を絶つという選択に至ったのかは分からないが、そのような状況に至るまでの選択をし続けたのは自分自身なのである。
多くの人は、目の前の状況に対して右往左往するが、それは自らの選択の積み重ねに他ならず、冷静に振り返ってみれば何の不自然さもないことを理解することができるのである。
例えば、食品添加物や医薬品、農薬や除草剤、化粧品や水道水…
このようなものを摂取し続けていれば、自然環境と同じように身体が壊れるのは当然の結果である。
”医療先進国”である日本では、癌や糖尿病を始めとした病気が増え続けている。
精神病と呼ばれる病もあるらしい。
それに、奇形児は世界でも上位(一位か二位)の頻度で生まれているというデータもある。
放射能や晩婚化や霊的な学びなどの様々な要因も考えられるが、普段摂取しているものが強く影響しているとわたしは考えるのである。
わたしには、これ等の状況が当然のことだと思うのだが、残念ながら、多くの人にとっては偶発的な悲劇であるようだ。
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