わたしの人生の幸福は、個人的な幸福の上に成り立つのであろう。
一般的な幸福を当てはめたとしても、わたしの人生の幸福は得られないと感じた。
わたし個人としての目的を果たすことが必要なのである。
個人的な目的を果たすことによって、わたしは個人的な幸福を得るであろう。
個人的な幸福を得たなら、人生という自分以外のことを含めた全体的な幸福を得ることができるのである。
全体的な幸福を以って、わたしは人生に幸福を得るであろう。
わたしは人生の幸福を得るために、個人的な目的の達成に乗り出さなければならなかった。
それは、全体的な幸福を達成するためである。
だから、わたしは全体(社会や人や命や自然や意識的な存在や世界)に対して貢献しなければならないのである。
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