わたしの身体が自らの意思以外の動力を使って勝手に動くのは、大天使ミカエルの意思、自らの魂の意思、そして、もっともっと大きな何かの意思であるような気がしてならない。
それが何なのかは分からないが、とても大きなもの(意思)であるように感じる。
自然(地球)とか、宇宙とか、そのような壮大なもののようなものであるとは思うが、それは大き過ぎてわたしには何なのか分からないのである。
しかしながら、この状況は自らに与えられた使命のような気がしてならない。
わたしを動かす力の追求と解明。
この感覚(力)を磨き上げ、研ぎ澄ますことがわたしの目的であると思える。
初めにわたしは、意識的な力によって人や世の中の役に立ちたいと思って準備を始めたが、それがようやくスタートラインに立てたような気がした。
これから、わたしはその道を歩いていく。
これからの一歩一歩の積み重ねが、わたしを自らの目的や理想へと近付けてくれるはずである。
わたしはせっかく掴んだチャンスを手放してはいけないと考えていた。
今までと同じやり方では必ず失敗する。
しっかりとした心構えを以て道を歩まなければならないと、決意を新たにするのであった。
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