わたしには予言はできないが、”今”に在ることによってある程度の未来予測はできるのかも知れない。
わたしが山道で子どもに会った時、具体的なことは分からなかったが、何かの予感はしていたのである。
それは、現在から未来を微かに認識したからではないだろうか?
時折、わたしは未来を知った上で行動しているのではないかと思うことがある。
わたしは毎日のようにユングでいうところのシンクロニシティ(共時性)を実感しているのだ。
すべての出来事には意味のある繋がりが存在している。
わたしの場合は、霊的な存在からもそれを体験する。
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