わたしの仕事は、ある意味霊と人とを繋ぐ架け橋のようなものであるのかも知れない。
霊と人が正しく学ぶための役割を担っているように思える。
人生における正しいさとは成長することであり、成長するためには喜びや感謝、思いやりや協力などの建設的な感情に至ることが重要である。
わたしの仕事の目的は、霊と人が様々な出来事を建設的な感情によって処理することへの手伝いであるのではないだろうか?
A子に対して必要なことを話し終えた。
A子は泣いていたが、自らの体験を受け入れることができたようである。
その時、天から光が降るのが見えた。
それは優しい光であり、安心を感じるものであった。
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