「思い煩う必要はありません。心に従いなさい」
天から降ってきた光は、大天使ミカエルの言葉である。
わたしは自分独りでこの仕事をしているのではないことを思い出した。
未熟なわたしが仕事をこなしているのは、わたしを導いてくれる神々の存在があるからである。
大天使ミカエルを始め、狐であるハクとコン、北灘湾の神様である白龍神など、わたしは多くの守護者と共に仕事をしているのである。
わたしに足りないものは、わたしの守護者が補う。
守護者との協力によって、わたしは仕事をしている。
わたしが思い煩うことは、仲間を信用していないということになるだろう。
わたしの守護者が力不足だと言っているようなものである。
大天使ミカエルの言う通りである。
わたしは守護者たちを信頼し、心のままに伝えれば良いのだ。
どのような結果に繋がるのかは分からないけれども、それで良いのである。
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