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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2013年11月14日木曜日

追憶 432

目の前の問題を解決するためには、それを問題としている原因を突き止めなければならない。
どのような問題にも、それを構成している要素が存在しているはずなのである。
 それを問題として存在させているメカニズムがあるはずなのだ。
それは、人の持つ原因であるかもしれないし、意識的、霊的な外部からの原因であるかもしれないが、そこに問題が存在している以上は、何かの働きがあったに違いないのである。
わたしにはそれを解明することが求められるだろう。
問題に対する理解を深めることによって、わたしはより良い仕事ができるはずなのである。
それから、Mさんと少し話してその日は解散となった。


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