光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年7月29日月曜日
追憶 2486
誤解の無いようにしなければならないが、建設的な思考がすべての病を根絶するということではない。
誤解して欲しくは無いが、治らなくても良い病というものも存在しているのである。
病の目的は心を改めさせることである。
人が自らを改めることがなければ、病が治る必要はない。
どれだけ建設的に考えたとしても、自らを改めなければ、病は目的を果たすことが出来ないのだ。
それでは、病が去ることは出来ないのである。
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