光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年7月17日水曜日
追憶 2474
病は、その人に合わせて作られた救済であるということを理解しなければならないだろう。
人は、病を受け入れることによって、救済を受けることが出来るのである。
しかしながら、多くの人はそのことを知らない。
多くの人は、救済を求めながら、病を否定しているのである。
そこには、矛盾が存在する。
多くの人は、矛盾を生きている。
その矛盾こそが苦しみであることに気が付かなければならないだろう。
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