光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2017年5月7日日曜日
追憶 1673
山の中で出会った二人も、あの青鬼も、わたしを殺そうとしていた。
二度も同じことが続くということは、それを強く求められているということであるだろう。
この世界には偶然は存在せず、すべてが意味を以った必然であると言えるだろう。
わたしは自分を改めることを求められているのだ。
人生がわたしに求めているのであれば、そうなるように努めなければならない。
これまで、わたしは自分勝手に生きてきた。
しかし、それが不自然な生き方であることは人生が教えてくれたのである。
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