それは、わたし達が自らの使命を果たすためである。
わたしもNも、この世界の霊的な誤解を解くために生きている。
そのために、わたし達は様々な霊体験をしてきたのだ。
先述した、お経やお札、除霊やお祓いなどの方法は、それを必要とする魂の段階を得ている者達には必要なのであろうが、それよりも高度な霊的知識を必要としている人達もいる。
そのような人達が、上記の方法によって歪んでしまうことを阻止しなければならないように感じるのである。
わたしの場合は、光の仕事や光の天秤による啓発活動に辿り着いた。
Nがどのような形で霊的な仕事に携わるのかは分からないが、それを見出す必要があるのだろう。
今回の学びは、そのためのNによる社会経験なのだと思える。
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