光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2014年1月11日土曜日
追憶 490
しかしながら、葛藤に従って立ち往生していてもどうしようもない。
人生は決断である。
どのような結果を得るとしても、変化に勝る成功は存在しないであろう。
何をするにも、前進することに意味がある。
わたしは葛藤と闘いながらも、扉を開くという決断をした。
元々、扉を開くつもりであったのだけれど、破滅的な感情によって決心が鈍っていたのである。
怒りなどの破滅的な感情が溢れてくる心を静めるように努める。
それは、とてもしんどいことではあったが、何とかできそうである。
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