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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2016年6月16日木曜日

追憶 1375

Rはそのような家庭、両親を自ら選んで生まれて来たのではないだろうか?
生まれる前に自らの中指を寄付するような魂である。
(一つの側面として)HとYの抱える問題の解決に手を貸し、二人の成長を実現するために尽力する役割を持つ魂なのではないかと思うのである。
しかしながら、Rはまだ子どもである。
子どもはこの世界のことを知らない。
自力で生きていくことはできない。
それは、何かに影響されなければならないということである。
Rがどれだけ力のある魂であろうとも、肉体に入れば力をコントロールすることはできない。
天界?ではできていたことでも、地上ではできないのである。
RはHとYの子どもとして生まれた。
それは、HとYに従わなければならないということなのである。

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