光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年5月21日火曜日
追憶 2417
病とは、歪んだ精神への処方箋(しょほうせん)である。
人は、誰もが精神を歪めているために、病に会う。
すべての人は未熟に生まれる。
それは、すべての人が病を避けることが出来ないということなのである。
人は、病によって苦悩するが、それは必要なことなのである。
人は、病によって苦悩しなければならないのだ。
なぜなら、病によって苦悩することしか出来ないからである。
多くの人は、病によって苦悩を選択するような価値観や考え方を所有しているということなのだ。
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