このブログについて

自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2019年5月20日月曜日

追憶 2416

霊体が傷付けば、肉体も傷付く。
霊体と肉体は繋がっているのである。
肉体は肉体だけで存在している訳ではない。
肉体は、霊体と重なって存在しているのだ。
それは、肉体に精神が宿っているようなものである。
肉体に精神が宿っていることを否定する人は恐らくはいないであろう。
精神とは、霊体の働きのことである。
精神的なストレスで、胃に穴が開いたり、体調不良が引き起こされる。
病というものは、精神の歪みによって引き起こされると言っても過言ではないだろう。
精神が健全である人は、病に苦しむことはないのである。
病に会う人は、何かしらの精神の歪みを抱えているということなのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿