即(すなわ)ち、守護者を意識した上で自らを磨けば、守護者との間の絆が高まり、直感などの第六感と呼ばれる普段は使っていない力を引き出すことができるようになるのである。
別に超能力者や預言者のようになると言っている訳ではないが、守護者との協議によって自らの選択の質が一人で行う時のものよりも向上するということである。
誰かに相談すると、自分では思い付かなかった答えを得られることがあるだろう。
そのような状態が、自分自身の中だけで行えるということなのである。
そして、わたしがハクとコン(狐の神様)、白龍神(北灘湾の神様)、大天使ミカエルというように守護者の数が増え、そのレベルが上がってきたのは、自分自身が少しずつでも成長してきたからに違いない。
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