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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2014年7月29日火曜日

追憶 689

守護者とは導きである。
守護者は人が感知することができないことまで知っている。
それは、視点が違うからである。
守護者は意識的な存在である。
この世のすべての事柄が意識から物体へと変化している。
アイデアが形になるのと同じである。
どのような物も状況も、意識という原因から生じているのだ。
人は意識のレベルで事の成り立ちを見ることができない。
しかし、意識的な存在である守護者にはそれが見えているのだ。
人が自らの格を高めれば、守護者との関係性(絆)は高まる。
そうすれば、守護者からの働きかけが強化されるのである。
そして、人は守護者からの声を直感として受け取るようになる。


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