老女は、足の痛みに心を汚している。
足が痛むので、余裕がないのである。
足が痛いのは辛いことかも知れないが、それに対してどのような選択をするかは自己責任である。
勘違いしている人が多いが、人生は自分で決めることが出来るのだ。
元より、足が痛むのは自分自身の選択の結果である。
老女は、足が痛む原因を所有していたのである。
なぜなら、足が痛んでいるのは老女自身だからだ。
当然ながら、わたしには足の痛みはない。
それは、わたしには、老女のように足が痛む原因が存在しないからである。
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