光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2018年9月11日火曜日
追憶 2165
寺は、山の麓(ふもと)に位置している。
寺までの道は狭く、車が擦れ違うことも難しい程である。
尚且つ、
駐車場も狭い。
普通自動車を3台駐車することで精一杯である。
今回の法事に参加するのは、恐らくは、長男である父親家族と弟の叔父家族だけであろう。
それならば、車はわたしのを含めて3台であり、駐車場に困ることはないと考えた。
わたしは、父親の車と叔父の車が駐車場にあることを想像して、自身の車で向かったのであった。
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