このブログについて

自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2018年6月23日土曜日

追憶 2085

わたしはそのような意味で、いじめや暴力や殺人や戦争はあっても良いと考えているのである。
何よりも、”神”がそれを許しているのである。
”神”が許しているために、この世界にいじめや暴力や殺人や戦争が存在するのだ。
人によって、必要は違ってくる。
わたしは酒もタバコもギャンブルも肉食もしないが、他者に対してそれを強制しようとは思わない。
それ等はわたしには必要のない選択肢であっても、他者には必要な選択肢なのである。
それと同じことだと思うのだが、彼女達には受け入れられない考え方であるようだ。
彼女達には、人の多様性を理解することが出来ないのであろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿