初めてわたしが認識した守護者(守護霊)は、ハクとコンという白い狐の霊体である。
そこから、紆余曲折(うよきょくせつ)を経て、現在は天使が主体的にわたしの守護者として見守ってくれている。
それは、様々な経験によって、わたしの価値観が変化したからであろう。
わたしの価値観の変化に合わせて、学びや役割は変化する。
学びや役割を果たすために、霊的な存在が協力者として支えてくれるのだ。
守護者は一人ではなく、組織を形成する。
会社に部署が割り当てられているようなものだろう。
その人の状態に合わせて、最善の守護者が協力者として支えてくれるのである。
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