どのような選択をするかは、あなた次第である。
人には、それぞれに仕事が与えられている。
わたしの仕事と、あなたの仕事は違っているのが自然である。
そのため、母親の生死に関わる場面においてわたしが仕事を続けたように、あなたがそうする必要はない。
病院に駆け付けることが必要だと思うのであれば、そうすれば良いのである。
自分に必要だと思う選択こそが最善であることを理解しなければならないだろう。
人生は、誰かに示されるというものではない。
自分の選択によって、道を切り開いていくものなのである。
"神"や"天使"や他人が導いてくれると思うのは怠惰(たいだ)であり、傲慢(ごうまん)なのである。
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