宗教を悪いことだとは思わない。
どのような宗教であれ、それが存在しているということは、それを学ばなければならない人がいるということなのである。
わたしは酒は飲まないが、世の中には酒を必要としている人がいる。
わたしは煙草を吸わないが、世の中には煙草を必要としている人がいる。
わたしはギャンブルをしないが、世の中にはギャンブルを必要としている人がいる。
わたしは肉を食べないが、世の中には肉を食べることを必要としている人がいるのである。
わたしは宗教を信仰しないが、それは世の中にとって、誰かにとって必要なものなのである。
それを悪いことだとは思わない。
しかしながら、わたしは自身の経験から、天使や仏や自然の神が宗教に携わっていないことを知っている。
そのため、宗教が行っているような方法は、本来ならば必要ないと思うのである。
そのため、宗教が行っているような方法は、本来ならば必要ないと思うのである。
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