光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2017年11月6日月曜日
追憶 1856
この世界には、陰陽の仕組みが存在しているが、それに当てはめて考えれば、唯物論とは陰であり、唯心論は陽の性質を持っていると言えるだろう。
人は、陰陽の性質を持っているが、割合としては陽の性質の方が多いと思える。
8時
間を睡眠にあて、
16時
間を活動にあてているような割合なのではないかと思える。
そのため、人は陽の割合が多いものに美しさ(魅力)を感じるのではないだろうか?
例えば、陰をネガティブな言葉や感情として、陽をポジティブな言葉や感情とする。
ネガティブな言葉や感情が悪いという訳ではないが、その割合が大きければうんざりしてしまうだろう。
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