このブログについて

自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2016年4月7日木曜日

追憶 1305

これは、わたしの頭が考えることではない。
これから出る言葉はわたしの口が紡(つむ)ぐが、自分勝手なものではない。
この考えも、これからの言葉も、H達に関わる霊的な存在から出るのである。
わたしはその代弁者に過ぎない。
わたしにはそれ以上のことは何一つ出来ないのである。
しかしながら、霊的な存在の意思とわたしの思いの方向性は似ている。
わたしはいつも霊的な存在の意思に共感し、それを手伝いたいと思うのだ。
だから、わたしの肉体を通じて出ることは、わたしのものでもある。
わたしは、肉体を通じて出ることを、自分の責任であると考えているのである。

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