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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2016年4月15日金曜日

追憶 1313

わたしは、彼等を救う手立てを持っている。
わたしは彼等を悩みから救い出すことができるのである。
そのためにわたしはここにいるが、それは彼等の内の誰かがわたしを呼んだのではない。
H達とHの家族、そして、お腹の子を大切に思う霊的な存在がわたしを呼んだのだ。
その呼び掛けに、Hの家族の内の誰かが呼応(こおう)したに過ぎない。
だからこれは、Hの家族から依頼された仕事ではない。
彼等を大切に思う霊的な存在から依頼された仕事なのである。
わたしが助けるのは霊的な存在であり、その結果として彼等は救われるのである。

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