光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2016年1月31日日曜日
追憶 1238
霊界を”生きている”と、不思議なことには慣れてしまう。
霊界では、わたしには思いも寄らないことが普通なのである。
既にわたしは、黒いチンパンジーに慣れていた。
不気味さはあったが、それが普通となった。
わたしは再び、黒いチンパンジーに対して興味が湧いてきた。
「そこで何をしているんだ?」
わたしの好奇心は言葉となった。
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