光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2016年1月8日金曜日
追憶 1215
人は、天使と悪魔のどちらかに仕える。
これは、割合の話である。
人は時に天使に仕え、時には悪魔に仕える。
その割合がどちらかに傾いているということである。
簡単に言えば、これは昼間に仕事をするか、夜分に仕事をするかの違いであろう。
どちらの仕事も重要な役割を担っているのである。
ただし、人は努めなければ堕落しているのが普通である。
そのため、努めなければならない。
Aが千手観音に仕え、その力を発揮するためには、克己に励む必要がある。
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