光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2015年11月9日月曜日
追憶 1155
魂に汚れが付着し、それが魂からの光を歪める。
その歪みが心となり、心は選択肢を与える。
心による選択肢によって人は行為し、その行為の集積が世を築くのである。
そのため、一見すると大袈裟な見解も、強(あなが)ち間違っているとは断言出来ないのである。
黒い煙の情報を読み取ることで、わたしは新たな気付きを得た。
その気付きを以て、この学びは終わりである。
わたしは右手が光の十字架を黒い煙に投じるのを見た。
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