わたしがこのように記すのは、霊や神を信じろとか、そのように生きろなどと言いたい訳ではない。
唯物的な視点を必要としている人は、そのように生きていれば良いし、霊や神を信じて生きる必要もないのである。
これは、個人的な見解なのだ。
わたしはそのような学びの段階にあるということなのである。
その日は、友人であるCさんと、その娘であるNがわたしを訪ねていた。
この二人は以前にもここ(追憶 699)で紹介している。
この二人とは何かと縁があり、わたしはそれを嬉しく思っていた。
CさんにはCさんの苦悩がある。
そして、NにはNの学び(学ばなければならないこと)があるのだ。
そのために、二人はわたしを訪ねているのである。
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