光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2014年11月5日水曜日
追憶 788
日々はドラマチックに過ぎて行く。
わたしの人生が変わったのは、霊的な世界を受け入れてからのことである。
それまでは、人生に対して絶望すら感じていた。
わたしの中にある疑問は、
「人生とは何か?」
「自分自身とは何者なのか?」
というものである。
唯物的な視点の中にはその答えが無いと感じ、わたしは別世界への扉を開いた。
そのおかげて、毎日驚くような日々を生かされている。
わたしは心底、霊的な世界の扉を開いて良かったと思っているのである。
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