それが価値観の歪みを取り除くということだと思うのである。
	
	この世界には様々な国があり、そこには様々な人がいる。
	そこには多様な文化、宗教、考え方がある。
	それ等を否定する必要はない。
	なぜなら、そこには様々な知恵と時代背景が存在しているからである。
	それを無理矢理手放す必要はないと思う。
	大切なのは、それぞれの主義に基づいた歪みの無い価値観を形成することにあるからである。
	何を信じていようとも構わない。
	あれはダメ、これは良く無いということもないだろう。
	なぜなら、それ等はすべて「神様」が創造したからである。
	
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