霊的な存在を信じていない人、それを否定する人には残念だが、霊的な世界は確実に存在している。
そのため、霊的な世界から得られる可能性も存在しているのである。
人間(自分)という存在すら、唯物論では証明することができないのだ。
科学が発展し、文明が進歩すれば、唯物論と唯心論は広く受け入れられるだろう。
その時には、霊的な存在や世界を否定する考え方は非常識となり、衰退しているに違いない。
これからの人類は、より高いレベル、文字通り高次元(別次元)の認識を得ることになるだろう。
科学は今までにない発見をし、人類の進歩を妨げている考え方や人物や勢力が、その力を弱めていくのである。
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