光の天秤 -自叙伝-
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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2018年11月3日土曜日
追憶 2218
人は、この世界を構成する一つの部品である。
人は、それぞれがこの世界を構成し、可動させるための大切な部品なのだ。
部品は、それぞれに連動する構造をしている。
自らの働きが、他者の働きへと伝達する。
そのため、動きの悪い部品によっては、全体を機能させることは出来ないのだ。
この世界は本来、もっと豊かであり、平和であるはずだ。
しかしながら、多くの人は、詰まらないことで争っている。
残念ながら、詰まらない正義感によって争うのである。
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