光の天秤 -自叙伝-
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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2018年11月23日金曜日
追憶 2238
宗教への信仰と、”神”への信仰は異なる。
わたしのいう”神”とは、例えば、心臓を動かす不思議な力のことである。
この世界には、不思議なことが多い。
そこに意図のようなものを感じるのである。
その源に”神”という存在がいるように思えて仕方ないのである。
宗教と”神”は別物である。
宗教を信仰したところで、”神”を信仰したことにはならない。
”神”を信仰するのであれば、”神”を信仰しなければならないのである。
この違いに気が付く必要があるだろう。
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