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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2016年7月22日金曜日

追憶 1411

人生というものは、常にわたしたちの成長のために存在している。
20歳までのわたしには理解することができなかったことではあるが、20代も半ばを過ぎれば考え方は大きく変わっているものである。
わたしは霊と出会い、狐や龍などの自然の神と出会い、天使と出会い、光の仕事に出会った。
そして、多くの人に出会ったのである。
その経験が、わたしに人生というものの形を変えさせた。
今のわたしは、人生に起こることは意味のあることだと思っている。
わたしには理解することができないことではあるが、後に理解することができるものだとも思うのである。
人生には無駄は存在しない。
すべてが必然であり、最善なのである。

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