光の天秤 -自叙伝-
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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2016年2月6日土曜日
追憶 1244
黒いチンパンジーは、確かに「これは”神”の仕事である」と言った。
黒いチンパンジーと家の主人との関わりに確信は得ないが、関わりがあるためにわたしに”見せた”のではないだろうか?
何の関わりもなければ、それを知る必要などないのである。
家の主人がどのような人物であったかは知らない。
わたしは彼と接点がなかった。
時々、見掛ける程度の関係であったのだ。
そのため、彼の思想や生き方がどのようなものであったか分からないために、納得する結論には至らないのである。
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