わたしは楽観的な性格である。
	20歳までは常識に潰されて忘れていたが、わたしの本質は豪胆(ごうたん)である。
	霊的な世界に触れたことによって、わたしは”わたし”を思い出した。
	そのため、何も気に病むことはないのだ。
	わたしにとって最も大切なことは、”神”への信仰である。
	それ以上に大切なものはない。
	病気であろうが何だろうが、それが目の前にあるのならば、大切なものには違いないだろう。
	結局、わたしは熱中症であったのだと思う。
	点滴によって回復したのがその根拠である。
	
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