光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2016年2月11日木曜日
追憶 1249
これを読む人の多くが、死を悪だと考えているだろう。
多くの人は死にたくないのである。
生き続けたいではなく、死にたくないのだ。
わたしと言えば、生きていても死んでいても良いと思っている。
これは、偽善でもなければ、強がりでもない。
実際の体験を通じて得た結論なのである。
話が少し逸れるが、実体験の中から例えを話そう。
暑い日であった。
わたしは海の仕事を終え、昼食を摂るために帰路についた。
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