光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2016年2月17日水曜日
追憶 1255
それは、わたしには別の考え事があったからである。
わたしは頭の中で”今後”について考えていた。
それは、死後についてである。
「もしも、このまま死ぬようなことがあれば、わたしを迎えに来るのはどの天使だろう?」
わたしは真剣に考えていた。
もう一つは、死後の目標(夢)である天使に成るための働きが人生において十分であったか?ということであった。
死後の目標は三つある。
第一希望は天使であり、第二希望は山の神であり、第三希望は他天体への転生である。
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