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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2015年12月24日木曜日

追憶 1200

ライトワーカーとは、世界を向上させるために働く魂のことであろう。
すべての魂が世界を向上させるために働くが、ライトワーカーはその下支えや先導の役割を担っているのではないだろうか?
”普通”の魂の主な目的は、経験によって自身の浄化や成長を実現させることである。
ライトワーカーの主な目的は、それを支えることにあるだろう。
ライトワーカーは自身のことよりも、他人や世界のために働く傾向にある。
しかしながら、ライトワーカーが特別であり、優れている訳ではない。
様々な経験によって自身の浄化と成長を実現しなければならないのは同じことである。
しかし、ライトワーカーの魂は”普通”の魂に比べて経験値に優っている。
それは、長く存在しているということである。
そのため、”普通”の魂よりも浄化や成長に必要な経験は少なく、形而上(唯心)的な感覚は元々強く備わっている。
その能力(例えば霊能力、超能力、直感、包容力、先見性など)によって、唯物論に偏った者を支えることにより、唯心論を受け入れさせるという役割を担っているのであろう。


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