光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年8月24日土曜日
追憶 2512
病に対して建設的に向き合うためには、客観的な視点が必要である。
例えば、どのような問題も、それが他人事だとある程度は冷静でいられる。
それは、客観的な視点によって問題と向き合うことが出来るからだ。
離れて見れば小さなものも、近くで見れば大きいのである。
そこには、視点の差が存在するだけだ。
距離によって、それが問題になったり、喜びになったりするのである。
ただそれだけのことに翻弄(ほんろう)されているということを理解しなければならないだろう。
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