光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年8月2日金曜日
追憶 2490
自分にとって必要ではない考え方をいつまでも所有し続けることには無理がある。
そのような矛盾には、心が耐えられないのだ。
自分にとって必要ではないものは、手放さなければならない。
それは、精神衛生を保つ上で重要なことなのである。
病は手放さなければならない。
すべての人がそう考えているが、病の原因である考え方を手放そうとは考えていない。
多くの人は、考え方を維持したままで、病を手放すことが出来ると考えているのである。
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