光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年8月10日土曜日
追憶 2498
どのような人も許(ゆる)される。
“神”は、人を裁(さば)きはしない。
“神”は、病によって人を許しているのである。
許しとは、無視をすることではない。
罪に対して、それに相応しい罰を与えることが許すということなのである。
人は、病などの苦しみを経験しなければ、考えや心の歪みを取り除くことは出来ない。
“神”は、人が許されるように病などの苦しみを与えているのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿