光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年8月16日金曜日
追憶 2504
巣に近付いたのはわたしである。
蜂(はち)がわたしに近付いたのではない。
蜂がわたしに攻撃したのではない。
わたしが蜂に攻撃させたのである。
多くの人は、外に原因を探す。
しかしながら、原因は内に存在している。
そのため、そこには矛盾(むじゅん)が生じる。
矛盾は、争いを実現するのである。
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