宗教の”神”というのは、”神”の様な力を持った高度な知的生命体のことや、優れた人格者や、権威(けんい)を振りかざす詐欺師のことであるだろう。
昔から変わらないかも知れないが、今日(こんにち)の宗教は、権威を振りかざす詐欺師が運営している。
そのため、宗教に携わっている人達は、盲目的に従うことを続けるだけである。
権威を振りかざす詐欺師は、権威を失うことを恐れる。
そのため、権威を失うことのないように立ち振る舞うのだ。
権威を継続するためには、人々を無知にとどめておけば良い。
恐怖を与え、権威の下に縛り付けておけば良いのである。
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