天使と共にいて、霊と触れ合うようになって分かったことは、霊は敵ではないということである。
わたしは霊をかわいそうだと思うのだ。
何とかして助けてやりたいと思うのである。
そのために、わたしは自分なりに一生懸命にやっているのである。
苦しんでいる霊を助けたいと思うのだから、わたしはまだ救いようがあるのではないかと思える。
相手が苦しんでいるにもかかわらず、更に攻撃するようになっては人として終わりだろう。
わたしは天使と共にいるのであって、悪魔と共にいるのではないのだ。
苦しんでいる人(霊)がいたなら助けてやる。
それが人の道であるだろう。
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