このブログについて

自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2014年4月27日日曜日

追憶 596

天使と共にいて、霊と触れ合うようになって分かったことは、霊は敵ではないということである。
わたしは霊をかわいそうだと思うのだ。
何とかして助けてやりたいと思うのである。
そのために、わたしは自分なりに一生懸命にやっているのである。
苦しんでいる霊を助けたいと思うのだから、わたしはまだ救いようがあるのではないかと思える。
相手が苦しんでいるにもかかわらず、更に攻撃するようになっては人として終わりだろう。
わたしは天使と共にいるのであって、悪魔と共にいるのではないのだ。
苦しんでいる人(霊)がいたなら助けてやる。
それが人の道であるだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿